痴漢にあった女性の話を聞いて、わたしはとてつもない罪悪感にかられました――

痴漢にあった女性の話を聞いて、わたしはとてつもない罪悪感にかられました――

こんばんは、オオヌキです。

毎日更新がんばってます!中身は薄いけど!書くことに!意味があると!思ってるので!勢いで誤魔化す!

でも明日は久々のアイドルがっつり系です。1週間ぐらいちまちま書いてました。このブログではこれまで、横山由依さん、松井珠理奈さん、荻野由佳さんをがっつり書きましたが、明日は4人目。だれになるかは当日のお楽しみということで(twitterでは喋っちゃいましたが)。

 

さて今日は(も?)、自分の株がだだ下がりする話をしましょう。

 

わたし、AVが大好きなんですよ。AV。知ってますか?アダルトビデオです。以前、好きなAV女優さんの話を書いたこともあるので、今さらなんですが(そのときの記事→「好きなあの人がAV女優になったら……」ついにその経験をしました)。とにかく大好きなんです。一日一回見なきゃ気が済まない。いや、一回じゃ足りない。できるならずっと見てたい。FANZAは心の友。

で、オールジャンルでいろいろ見るんですが、なかでも好きなジャンルがありまして……。

 

実は痴漢ものが好きだったんです!!

 

 

はい、引いた、引いたね、引く音が聞こえたね、女性読者のみならず、全読者が引いたね、ざざざって引いたね。

でもちょっと待ってください、よく見てください、好きだった、過去形です。そう過去の話なんです。今はこのジャンルはまるで見ません。というより、ある日を境に見れなくなったんです。

 

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数年前、痴漢の被害にあった女性と話す機会がありました。仮にYさんとします。Yさんは都内の会社に勤める女性です。通勤電車内で何度も痴漢にあいました。Yさんの話は、非常に生々しく、聞いていて辛い内容でした。

「大げさに言ってるだけでは?」と疑う方もいるかもしれません。確かにその可能性はあります。話をすべて頭から信じれば、冤罪は作り放題です。ただ、そのときのわたしは信じました。信じきって、心からYさんの身に起こった悲劇に胸を痛めました。

同時に、とてつもない罪悪感にかられました。

どんな罪悪感か。

痴漢被害にあった女性の話を、痴漢AV好きな自分が聞いていることです。

もちろん実際にしたことは、神に誓ってありません。でも、そういった行為を見て興奮している自分がいたのも事実です。ただその行為をされた女性の気持ちを、リアルに考えたことも、実際に聞いたこともなかった……。

 

性欲はだれにでもあり、性癖はさまざまです。なかには痴漢のように、実際にやったら犯罪になる行為もあります。そんな性癖を作り物の世界で満たすためにAVがあるわけですから、決して痴漢のAVを否定はできません。むしろありがとうとすら思います。

それに、AVは実際の痴漢を盗撮してるわけではありません。出演している女優さんも同意のうえです。それは、「作り物」としての映像です。そこに現実を重ねる必要がないのはわかっています。罪悪感を感じる必要もない。「作り物」を楽しんでいるだけですから。

ただあれ以来、そのジャンルを見ることはなくなりました。痴漢に対して、現実と作り物の境界線が自分のなかで消えてしまいました。演じているとわかっていても、被害者の悲痛な叫びが聞こえてくるようで、とても興奮して見れません。むしろ辛い気持ちになります。ある種のトラウマになりました。

でもYさんのトラウマはそんなものじゃありません。電車にも乗れず、電車の通過する音だけで恐怖する体になってしまいました。実際に傷つけられたわけではありません。犯人も捕まりました。それでも、Yさんは永遠に心の傷と戦っていかなくてはいけない。

痴漢は、性犯罪は、心の殺人です。死んだ人は生き返られない。そのぐらい重い罪と知るべきです。わたしはあのときそれを知りました。いや、心だけじゃない。痴漢をされた人はもちろん、その冤罪によって人生を殺される人だっています。

抜本的な解決案もなく言うのは無責任かもしれませんが、冤罪も含めて、痴漢被害にあう方がいなくなることを願っています。

 

 

ちなみに今は、デビュー系が好きです。安定。