こうして気になる存在になりました――ラストアイドル素人がラストアイドルについて語る

こうして気になる存在になりました――ラストアイドル素人がラストアイドルについて語る

こんばんは、オオヌキです。

 

先ほどファミマにカップヌードルのBIGを買いにいきました。カップヌードルは圧倒的オリジナル派です。カレーはまだ許せる。だがしかし!シーフードはだめ!匂いがだめ!嫌い!!(好きな方ごめんなさい)

いや、そうじゃない。カップヌードルの話じゃありません。

 

そのとき、『ラストアイドル』のポスターを見つけました。

ラストアイドル。皆さん、ご存知ですか?

当初、わたしはこのグループが苦手でした。

 

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ラストアイドルについての知識は、ほとんどありません。といっても、秋元康プロデュースのアイドルは一通りかじるので、知らない知らない言っても、センターぐらいは知っています。でもラストアイドルは別。本当にだれひとりとして知りません。

そもそも、このグループは最初、苦手だったんです。グループというより、やり方といいますか。

wikipediaから概要の一文を抜粋します。

 

秋元康がプロデュースする「究極のアイドルグループ(仮称)」のメンバーの座を賭けたオーディション番組である。2017年9月24日の放送でグループ名が番組名と同じ「ラストアイドル」であることが発表された。

(中略)

番組には毎回オーディションで選ばれた「挑戦者」が登場する。挑戦者は暫定メンバーの中から1名を指名して、1対1でのパフォーマンスバトルを行う。審査員は4名だが、勝敗は、合議制や多数決ではなく、4人の中から「天の声」から指名された1名が独断で決定する。敗北した暫定メンバーはその場で即刻退場となり、勝利した挑戦者は破った暫定メンバーの立ち位置をそのまま引継ぎ、新たな暫定メンバーとして加入する。これを繰り返し、最後まで残ったメンバーが「ラストアイドル」としてデビューする。

この説明文だけで、げんなりです。わざわざ独断で決定するテレビ的なやり方で、本来主役であるべきアイドルが蚊帳の外に置かれている。

AKBグループでも乃木坂でも、選抜によってドラマが生まれます。それは確かですが、裏の大人たちが、「この選抜にはこんなドラマがあるんですよー」と出しゃばってほしくありません。そんなことをしなくても、メンバーの感情や行動によってドラマが生まれるんですから。

極論ですが、裏のやり取りはどうでもいい。裏は裏でやってくれと。

主役はあくまでアイドルであってほしいんです。

 

現に当初、ラストアイドルの番組は、審査員の動向が大きく取り上げられました。主役が審査員になってしまった。そこに面白さを見出すことが、わたしにはできませんでした。むしろ嫌悪感を覚えました。少女たちを弄んでるとすら思いました。

 

それからラストアイドルがどのような経緯で成長していくのか。情報から遠ざかったのでわかりません。

ときどき流れてくる情報を見ると、やはり審査員の話や、「歩く芸術」集団行動を習得するために厳しい訓練をしている様子がでてくる。そこで泣いている彼女たちを見て、いよいよ合わないと思いました。あいかわらず少女の涙を売り物しているのかと、ここでも嫌悪感が増しました。ちなみに、AKBのドキュメンタリー映画が大嫌いです。

 

そこに転機が訪れます。

 

ラストアイドル6thシングル『大人サバイバー』。この曲をミュージックステーションで披露した回をたまたま見て、度肝を抜かれました。なんじゃこりゃです。録画したものを何度も見直しました。

 

52人のパフォーマンス。そんな大人数で同じ舞台に立ったら、ガチャガチャしてわけがわからなくなります。でもラストアイドルは違いました。統制のとれた動きで、52人が1つの生き物のように躍動した。素人目にもわかります。これはめちゃくちゃ難しい。まさに最高難度のパフォーマンス。それを彼女たちは笑顔で成し遂げた。

よく、有名な番組に出演したときにファンが、「世間に見つかった」と表現します。わたしにとってこのときのMステはまさにその瞬間でした。ラストアイドルを見つけた瞬間です。

 

 

後日、ラストアイドルに詳しい方と飲み、いろいろと歴史を教えてもらえました。話を聞きながら、びんびんに感じました。あーこれはやばい、これはハマると。実際、その方におススメしてもらった曲を繰り返し聞いていますし、『大人サバイバー』は今年発売した秋元プロデュースの曲で一番好きです。

あんまり好きじゃない「へい!」もこの曲なら許せてしまう。歌詞も青臭くていい。The青春。秋元康の真骨頂な気がします。

 

ただ、やっぱり番組は好きになれません。そこは好みの問題なので許してください。

ひとまず曲だけを追っていきたいと思います。次の曲も発表されたようで、それも楽しみです。

 

それと、

今のところメンバー個人個人にクローズアップすることはないですが、きっと時間の問題ですね。

 

猪子れいあちゃん、かわいい……