その発言、推しは見てるぞ!でも距離が変わるわけじゃないぞ!

その発言、推しは見てるぞ!でも距離が変わるわけじゃないぞ!

こんばんは、オオヌキです。

 

twitterや755、インスタなどのSNSを見ていると、有名人と簡単に繋がれるようになったと思います。繋がれるといっても、体の関係じゃないですよ(ブラックジョーク)。要は、手軽にメッセージを送れるということです。

昔だったら、声を届けるには手紙しかなかった。それも手書き。でも今は、キーボードをちょちょいと叩けば、簡単に気持ちを伝えられます。SNSをやっていない有名人に対しては、あいかわらずファンレターという形しかとれませんが、そういう人のほうが少なくなってくるでしょう。

ただ勘違いしてはいけないのは、どんなに簡単にメッセージが送れても、距離が近づくわけではありません。

相手は有名人。自分はひとりのファン。ネットを介してもその距離感は変わらない。それを間違うと、「へい!パンツの色教えてよ!」と、初対面のアイドルに対して質問するような輩もでてきます。

そんなの目の前で言ったら逮捕案件です。だから普通であれば気になっても自重するのに、ネットだと簡単に言えてしまう。こんなセクハラだけでなく、殺意を感じさせる言葉だって飛び交っています。相手は同じ人間。ネットを利用するにあたりその認識は必要不可欠。このあたりのネット教育は、老若男女問わずにもっと厳しくすべきだと思います。

 

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閑話休題。

 

先日、2019年上半期の個人的AKB・坂道表題曲ベストソングを発表しました。大賞は、STU48『風を待つ』。その結果に対し、なんと『風を待つ』作曲者の大河原昇さんが反応してくださったのです。

作曲者さまのツイートとあって、STU48公式アカウントからの「いいね」もありました。当然、メンバーが見ている可能性もあります。

そういえば以前、NGT48中井りかさんに、あるツイートをRTしてもらったこともあります。もっと身近なところでいえば、twitterを利用している芸能人のことをつぶやくと、本人から「いいね」が飛んでくるケースも多々あります。

 

「なんだ自慢かよ」と思われたらすみません。これ、別にドヤリじゃないんです。自分のブログすごいでしょ、ツイートすごいでしょ、メンバー見てもらってるんだぜ……。もし、そんなことをわたしが言いだしたら、頭ひっぱたいてください。そしてこう言ってください。

時代遅れが!!!と。

 

今時、エゴサしない人はほとんどいないと思います。スマホがあればだれでも簡単に見れる時代。エゴサしていても何ら不思議ではありません。だから、たまたまわたしの記事やツイートが引っかかっただけ。きっと他にも反応してもらった方は山ほどいるでしょう。それを「俺だけすごい!」と騒ぐなど、時代遅れ以外の何物でもありません。もちろん嬉しさはありますけど。

つまり、「常に見られている可能性がある」ということです。こちらから簡単にアプローチをかけられるように、相手も手軽にファンの声に反応できる。芸能人に見てもらうのは特別なことじゃない。今はそういう時代です。

 

でも最初に書いたように、時代が変化して、交流が簡単になっても、距離や関係性は変わりません。相手は芸能人、こちらはファン。ちょっと反応してもらったぐらいで調子に乗り、友だち感覚で「パンツの色教えて」なんて言ったらダメなのです(友だちでもダメ)。

ただ、ちゃんと距離をわきまえて使う分には、「好き」をすぐに伝えられるわけですから、すごく便利だと思います。言い方は悪いですが、バカとハサミは使いようです。上手に使って、ファンとして芸能人と交流できる楽しみを味わっていきたいですね。

 

そしてもし、ファンを越えた付き合いを望むならば……

その先はわかりません。悲劇で幕を閉じないことを祈るのみです。