調べたかっただけなのに……検索の先にあったのは地獄の風景でした

調べたかっただけなのに……検索の先にあったのは地獄の風景でした

こんばんは、オオヌキです。

 

今日は短めです。

 

先日、わけあって久々に『AKB』とtwitterで検索しました。あまり検索するのは好きじゃないんです。やっぱり見たくないものも目に飛び込んできますから。

別に、AKBが苦手でも、興味がなくても、いまのメンバーを誰も知らなくてもいいんです。「AKBをばかにするな!」とそこに突っかかっていくのは野暮です。それを書くかどうかの判断はあるにせよ、苦手なものは誰でもありますから。でも、好きなものを悪く言われているのは、心情的につらいものがあります。だから検索は避けていました。

案の定、悪口と言えるツイートが散見されました。ちょうどミュージックステーションに出演したあとだったので、ツイート数も多い。AKBファンにとっては地獄の風景です。もちろん好意的なツイートもありますが、それを吹き飛ばすだけの批判の嵐。正直、ここまで言われるとは思っていなかったです。

 

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でも、この話の結論もわかっているんです。

見なきゃいい。

そう、わざわざ検索して見た自分が悪い。

「いやー検索して嫌なもの見ちゃったよ」と誰かに言えば、「検索しなきゃいいじゃん」と返ってくるでしょう。わたしもそう思っていました。見たくないものをあえて見るのが悪い、と。

でも今回のツイートを見て、正直、危機感を覚えました。本当にそれでいいのかと思いました。見たくないから見なくていいとやっているうちに、状況はかなり悪化していました。もっともっとネット社会の治安は悪くなりそうです。気づいたときには手遅れになるかもしれません。

空気の乱れは、社会の乱れ。いまのネットは確実に乱れている。秩序が狂っている。そしてそれがネットの外……つまり生身の体があるこの世界にまで流れこんだときにどうなるのか。ネットの相手を慮らない考えで、目の前の相手を傷つけるようになるのか。正体のない「正義」のもとに全員で石を投げるのか。

杞憂であってほしいと思いつつも、先を考えると暗い気持ちになります。

 

1年後に検索したとき、どんな風景が広がっているのでしょうか。

ヒャッハー!な北斗の拳のような世界にならないことを願います。