はじめること、続けること、終わらせること。それが一番大事

はじめること、続けること、終わらせること。それが一番大事

こんばんは、オオヌキです。

 

わたしが小さい頃、大事MANブラザーズバンド『それが大事』という曲が大ヒットしました。今でも親しまれている曲で、一度は聞いたことがある方も多いと思います。

曲のサビでは、こんなフレーズが繰り返し歌われます。

負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと
駄目になりそうな時 それが一番大事

ストレートだからこそ、大人になっても響くフレーズです。

そしておもえば、一番大事なのに、わたしに一番足りないものだと思います。

 

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自分で言うのもなんですが、手数は多いほうです(手癖じゃないですよ!)

思いついたら、とりあえずはじめる。あとはやりながら考えます。でもこれ、悪くいえば、計画性がないんです。だから軌道に乗ればそのまま続けるし、いまいちだったらすぐにやめてしまう。

全部ひとりで完結するならそれでもいいですが、はじめたものを楽しみにしてる方や、協力してくれる方もいるのに、気分が乗らないで止めたら、信用はどんどん失われます。で、その失われた姿が、いまの自分なわけです。

このブログもそうで、開設当時は、よっしゃ毎日更新してやる!と意気込んだわけですが、結果はこの始末。有料サーバーまで借りたのに、なにやってんだって話です。

小説も同じ。未完ばかりがたまる一方。書籍化の計画も立ててたのに、最近は1ページも進んでいません。

奥さんのうつ病などで環境が変化したことはあります。でもそんなの言い訳でしかなく、健康で生きているわけですから、やろうと思えばやれないことはありません。

 

正直、恥ずかしいんです。この歳で、まだなにも成していない。成す予定すらない。このまま、惰性のように人生を終えるのかと思うと恐怖しかないです。

いま自分は、死ぬのがすごく怖いです。この世に未練がありまくるからです。あれもしてない、これもしてない。未練だらけです。

100%未練がなくなることはないとは思いますが、今日が人生最後の日ぐらいのつもりで生きていれば、もっと死とまっすぐに向き合える気がします。いまの自分はただ逃げ回り、もっとやりたいことがあるんだ!と叫びながら、結局なにもしていない。恥ずかしいです。もう40にもなろうというのに。

 

「六十の手習い」ということわざがあります。学問や習い事をするのに年齢制限などなく、たとえ晩年に始めても遅すぎるということはないという意味です。そんな六十の手習いじゃないですが、この歳になって、生きる意味を成すために、新たな仕事をはじめようと準備をしています。

 

そこで意識しているのが、

はじめること・続けること・終わらせること

 

しっかり準備をしてからはじめて、続ける努力をして、そしてちゃんと終わらせる。そんな当たり前の意識です。

現在手がけている小説や企画にしても、とにかく終わらせることに集中します。もし、終わらせる目途がたたないなら、その方向でピリオドを打つ。とにかく放置しない。新しいことをはじめるかたわらで、放置したものがたまっていては、いつまでもなにも終わりません。

 

つらいときは、あのフレーズを口ずさみます。

 

負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと
駄目になりそうな時 それが一番大事

 

これからここに人生を刻んでいきます。出会えたのも何かの縁。わたしという人間の人生、これからも少しだけのぞいてください。

成功も失敗も、あなたの糧になれば幸いです。